障がい者グループホームとは

障がい者グループホームとは、自立を目的として成長をサポートする施設です。一般的には、高校を卒業する18歳から入居が可能になります。

障がい者グループホームが必要な理由

高校を卒業すると障害者グループホームの入居が可能になりますが、彼らを受け入れるためのグループホームはまだまだ足りません。
つまり、グループホームが足りなければ、高校卒業後に行き場がなくなるということです。

障がい福祉の専門家が立ち上げた『HOKKORI』

今回、弊社が運営する放課後等デイサービスに通う児童の保護者さまより、

「私に何かあった時の子どもの将来が不安で……」
「グループホームが少なく、安心できる場所がない……」

という声を聞き、『障がい者グループホームHOKKORI』の設立を決意。

私たち障がい福祉の専門家が、『HOKKORI』の立ち上げによって、

・障がい者さんも人生を、グループホームを自由に選択できる世界に!
・障がい者さんが自立できる世界に!
・保護者の方も安心できる世界に!

を実現します。

施設ギャラリー

・吹き抜けでほっこりした光が入ります。
・各部屋冷暖房完備
です。
・広々したお部屋や収納がたくさんある部屋などございます。
・個室でプライベート時間を過ごせます。

近くに商業施設スマーク、カインズなどがあります。

料金

 月額備考
家賃30,000円家賃補助対象の場合は10,000円の補助あり
水道光熱費15,000円 
雑費5,000円 
食費朝400円/昼・夕500円1食あたり

詳しくはお気軽にお問い合わせください。